内向型にコーチングがいい2つの理由と内向型のコーチの選び方

最近「内向型」という言葉を聞く機会が増えました。
今日は「内向型」で、プロコーチのわたしが
どうして内向型の方にコーチングがオススメなのか
内向型の方がコーチを選ぶ時に気をつけるとよいポイントについてお伝えします。


内向型にコーチングがいい理由

内向型にコーチングがいい理由は、
ズバリ「人生が楽になる」です。

以下、そもそも内向型とは何か? の説明からしていきます!

そもそも内向型ってなに?

1-a、内向性ともいう

内向性ともいう。スイスの心理学者 C.G.ユングによる性格類型の一つ。心的エネルギーがおもに自己の内面に向い,外部の人物や事物に対しては消極的であるために,実行力に乏しく孤独な傾向を示す性格のこと。内向思考タイプでは理念的・合理的,内向直観タイプでは神秘的・非合理的傾向がみられる。 (→外向型 )  

https://kotobank.jp/word/%E5%86%85%E5%90%91%E5%9E%8B-107299

1-b、ユングが示した内向性/外向性_人格を表す総合的モデルのひとつ

外向性と内向性(がいこうせいとないこうせい)は、性格の理論(人格心理学)における主要な特性の軸である。外向性 (extraversion) と内向性 (introversion) という用語は心理学者カール・グスタフ・ユングによって大衆化され[1]、それらに対するより世間一般的な理解と心理学的な用法は、彼独自の意図によって異なってくる。外向性は、社交的、話好きであり、活発な振る舞いをする傾向がある一方、内向性は、孤独な振る舞いをし、外向性と比較してもっと控えめな傾向がある[2]。外向性と内向性は、比較的一つの連続体とみなされるが故に、一方が高くなるためには、もう片方を低くせねばならない。事実上、人格を表す総合的なモデルは、後述する様々な形を含んでいる。例としては、特性五因子論(ビッグファイブ)、ユングの分析心理学ハンス・アイゼンク三因子モデル英語版)、レイモンド・キャッテル十六の人格因子英語版)、ミネソタ多面人格目録、そしてMBTIなどがある。


2https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E5%90%91%E6%80%A7%E3%81%A8%E5%86%85%E5%90%91%E6%80%A7

1-c、内向性は内向型か?内向型の特質は?

内向性≠内向型 

内向性/外向性は、現代心理学(ユング提唱)による分類。
内向型/外向型は、西欧文化の伝統にある個人の多様性の概念から派生し、
詩人・科学者・哲学者が特質をまとめて表現してきた様々な表現を内包する言葉。
(参考:スーザン・ケイン「内向型人間の時代」講談社)

スーザン・ケインはその著書のなかで、内向型人間について
次のような特質に当てはまる人々だと紹介しています。

1-d、「内向型人間」の才能に光をあてた、スーザン・ケイン氏のTEDスピーチ

内向型人間にコーチングがいい理由①

内向型診断はいくつも出ています。
「内向型 診断」などと検索して、やってみてください。

ではどうして、内向型人間にコーチングがいいのでしょう?
その理由はいくつもあります。

1、内向型か外向型かわからないときにもいい
2、自分が内向型だと腹落ちさせると人生が楽になる
3、そもそもセッションの時間は内向型にとって栄養タイム
4、質の高いフィードバックが内省タイムの質をあげる
5、自分のこころの交通整理が進むと、どんどんやりたいことが見えてくる
6、自分軸の選択ができるようになる
7、自分のユニークさを受け入れて自分のことが好きになる etc


ここでは、


1、内向型か外向型かわからないときにもいい
2、自分が内向型だと腹落ちさせると人生が楽になる


について書いていきます。

①自分が内向型か外向型かわからないときにもいい

早速診断を受けてみます。
結果をみて「ああ、内向型なのだな」と、わかった気がする。
けれども、いまいち腹落ちしない。

こんなことは、ありませんか?

自分のどのエピソードが自分の内向型を表しているのか。
自分がその特性についてどのように感じてきたのか、
内向型とどのようにつきあっているのか、

自分で語り言語化しないと、なかなか腹落ち感は生まれません。


さらに、
外向的な自分もいれば、内向的な自分もいる。
どちらが本当の自分だろう? とわからなくなることもあります。


内向型人間の才能に光を当てて、
多数の著書もあるスーザン・ケイン。
彼女もその著書のなかで
内向型か外向型かどちらかの完璧に当てはまる人はまずいない。
と述べています。

私は内向的なのか・外向的なのか
どっちの自分が本質なのか

このようなとき、コーチングセッションを活用することで、
自分がどちらのタイプなのか、腹落ちさせることができます。


 私の家は、放課後友達が集まってきやすい家でした。
 集まるのは、いつも決まった顔ぶれです。
 両親共働きだった我が家は集まるのに適していたのです。
 決して知らない顔ぶれではなく
 お互いがよく知ったメンバーが集まっているのに、
 私はしばしば、自室にこもる時間をとっていました。
 みんなが集まっている客間にずっといると、疲れてくるからです。
 ほんの数分でも1人自分の部屋に入り、
 静かな空間に身を置くと、ほっとできました。


これは私の小学生の頃のエピソードです。
周囲が知らない私の一面です。
内向型の人は、外向型と比べると、控えめでおとなしく、静かな時間を好みます。
私は内向型ですが、両親が外向型だったため随分と環境矯正され「外向型」と判断されることも多く、
自分がどちらなのかよくわかっていませんでした。
「元気だね」「よく出かけているね」
と言われる機会が多く、周囲には「明るく元気な自分」が主に見えていたようです。
このようなフィードバックをもらうと「そんなことないんだけどな」と内心感じていました。
私のように外面は外向型に見せて、実は内向型という方もいるでしょう。
外向的な自分もわたしですし、内向的な自分もわたしです。


他者が知っている自分 と 自分が知っている自分


ここにギャップがあると、人は居心地が悪くなります。
特に内向型の人間にとって
「どの自分が本当の自分なんだろう」と
悩みを深くする傾向があるように感じています。


自分が内向型だと自覚し、その特性を発揮できるようになると、
このギャップが減り、居心地がよくなっていきます。


ですからあなたが、
自分が内向型か外向型かわからない状況であったり、
自分の内向型に腹落ち感がない
自分が内向型であるとわかっているけれどもそのことを受け入れられない
のであれば、コーチングセッションをオススメします。

②自分が内向型だと腹落ちさせると人生が楽になる


自分のことがわかると、人は楽になる。


どうしてでしょう?


なぜそうするのか
どうしてそれが心地よいのか
なぜ嫌なのか

その理由がわかる
選択基準がクリアになる からです。


自分の体験を自らのことばで語り、
どちらのタイプなのか腹落ちさせる。

すると

これまでの自分の行動や感情の理由がわかる

すると

ほっとする。
納得感が生まれる。
自分のことが好きになる。
楽になる。

こんなサイクルがあります。


自分がどちらのタイプなのか自覚するために
ワークショップなどに出ることも役に立ちます。
ワークショップで得られることと
1対1のセッションで得られることは異なります。
どちらもオススメです。


けれども内向型の人間にとって、

・知らない人がいるかもしれない
・予測できないことがたくさんあるかもしれない

そのような環境だと

・自己開示して話すこと
・自分の話に集中するのが難しい 場合があります。


安心して話せることが自己開示につながり、
自己開示して話した結果、
自分が何に困っているのか
どんな出来事に影響を受けているのか
事実の整理ができるようになり、
自己理解がすすみます。


あなたが


「信頼できる」相手に話したい
1対1でじっくりと話せたほうが安心できる
守秘義務があ
る相手に話したい


このような環境が自分にあっているなと思うなら、
コーチングセッションをおすすめします。

内向型人間のコーチ選びは、コーチの人柄を知るところから。

もし、内向型のあなたがコーチを選ぶなら?

 できることなら、最初のコーチは「内向型」が良いと思います。
 ただし、そのコーチ自身が自分のタイプを理解していない場合には
 内向型でもNGかもしれません。
 自分のタイプをしっかり理解しているコーチや経験豊富なコーチで
 以下の条件を満たしているなら、外向型タイプでもO,Kです。

1、相手の文章や動画をみて人柄を掴みましょう
 メルマガに登録したり
 動画をみたり
 相手の言葉遣いや態度の情報を仕入れて、人柄をつかみましょう。
 話し方や言葉遣い、表現方法で、内向/外向まではわからなくても、
 「この人はなんとなく大丈夫そう」なのか
 「この人は難しいな」の感覚は掴めるはずです。
 内向型か外向型か知りたい場合には、
 それぞれの特徴が当てはまるか照らし合わせてみてください。
 
2、可能な範囲で直接話してフィーリングを確かめましょう
 ポイントは「安心して話せるか」です。
 あなたが「この人になら話しても大丈夫」と思えるか
 あなたが「この人にならリクエストできそう」と思えるか
 の感覚を大切にしてください。
 「この人なら安心して話せそう」と思えたなら、まずはO,K。

ほしのオフィスの場合

ほしのオフィスでは、初めてコーチングを受ける方には
必ずオリエンテーションをご用意しています。

30分程度、無料です。

この時間は、
・コーチングとは何か
・何を扱い、何を扱わないのか
・あなたの扱いたいテーマにコーチングがあっているのか など

コーチングについての基本的な説明をお伝えしたり
コーチングセッションに何を期待されているのかお聞きしたり
双方向に伝え合う時間です。

加えて
・コーチの人柄
・クライアントの人柄
お互いを知る時間となっています。


さらにオススメしているのが、
メルマガに登録していただき、しばらく読んでいただくこと。
私の人柄、言葉遣い、何を大切にしているのか、どんな生活をしているのかがわかります。
「この人になら話してもいいかも」
「この人と話してみたい」
そう思えたら、どうぞオリエンテーションをお申し込みください。


無理な勧誘など一切ありません。
ほしのオフィスでは「人生を伴走する」コーチで在りたいと考えています。
そのため、ほしのオフィスのコーチングを受けられる方は、1年以上継続される方がほとんどです。
一定の効果を期待するために、最低3ヶ月の継続セッションをオススメしていますが、
もし途中で「ちがう」と思われた場合には、いつでも解約可能です。
安心してお申し込みください。


セッションについての詳しい流れは
「内向型×ストレングスコーチング」のなかでご説明していますので
ご一読ください。

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