心惹かれるものはなに? 自分らしさを見失ったときにするべきこと

信州の自然に暮らす 内向型×ストレングスコーチ ほしのゆかりです。

あなたの「心惹かれるもの」って、なんですか?

駆り立てられるような欲求ではなくて、満たされている時に気がついたら、ふらふらふらーっと、行動している・近づいていく、そんなもの。

コーチングのなかで「価値」と読んだりします。

この自分の価値を明確にすることは、「自分らしく生きる」こととつながります。

目次

自分らしさはどこにある?

「自分らしく生きる」というけれど、「自分らしさ」ってなんでしょうね。

頭で考えてしまうとぐるぐるして、「そんなのない」「わからない」と思うこともありますが、自分が普段何気なくしている行動や選んでいることにそのヒントがたくさん詰まっています。

らしさとは、好き・嫌い・選択・行動、これらを束ね積み重ねたもの。

けれども、自分が何が好きなのか、何を大切にしているのかわからなくなってしまう。そんな時があります。

こんなときに起こりがちです。

  • 外側からの期待や「こうすべき」「こうするのが当然」という自分の外の基準に従い続けた
  • 大きなストレスがあった
  • 人生の転換期

「自分の内側から溢れてくる、自然と惹かれるもの」

もう無いんじゃないか。そう思う方もいますが、必ずあるんです。

けれども、自分の内側を見ることを怠っていたり見れない状況が続くと、わからなくなってしまうんですね。

人は、無意識のうちに、1日に30,000回以上も自分に質問し、選択・決定していると言われています。

自分に対してしている30,000回以上の質問(コミュニケーション)。

このコミュニケーションの質や角度を変えることで、人生の質は変わります。

自分の好き・嫌い・選択・行動をひとつずつ確認してみよう

例えば、ゆっくりリラックスしている自分に対して、「どうしてそんなに怠けているの?」と、否定するようなコミュニケーションをとるとどうなるでしょうか?

「だってきのう遅くまで仕事をしていたから」
「別に怠けているわけじゃないんだ」
「ゆっくりしちゃいけないのか!?(イライラ)」

このような余計なコミュニケーションが増えることで、重大な決定、重大な選択をする余裕が圧迫されてしまいます。

(こんなイメージ)

そのため、自分が発している小さな声・サインに気がつかないのです。

自分を整える・基盤を強固にするプロセスは、自分の基準をクリアにし、ひとつ、ひとつ、丁寧に、確認していきます。

結果、余計なコミュニケーションが減り、自分の思考がクリアに見えてきます。霧が晴れていくイメージに似ています。

(それがこうなるイメージ)

大切なものはずっと「そこ」にあったのに、どうして気がつかなかったんだろう?

実は、自覚できていないだけで、無意識では気がつき、すでに行動していることも多いのです。

真面目な人、周囲の期待に応えてきた人、そんなつもりはないけれど、どうしようもない閉塞感に包まれてしまった人。

そんな人は、自分のなかのコミュニケーションがうまくいっていないのかもしれません。

そんな視点にたって、自分が惹かれるものにアンテナを立ててみてください。

いつもお伝えしている、自分の「定点観測」も役立ちます。

1人では難しい。強制力がないとなかなか動けない。そんな時には、お声がけくださいね。

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この記事を書いた人

期待された役割、刷り込みの役割を演じていると、傍目からみてどんなに恵まれた環境にいても、人は疲弊してしまいます。私自身「自分らしく生きる」「幸せとは」を追求し、仏教を学び、コーチングに出会いました。コーチングを通して、あなたが「あなたらしさ」を取り戻し、発揮していくお手伝いをいたします。

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