コーチ向けサポート

目標に合わせた完全サポート

ほしのオフィスでは、ICF資格取得やスキル向上など、あなたの目標に応じた個別対応を重視しています。具体的なゴール設定から進捗確認まで、伴走型のサポートで確実な成長を実現します。

具体的で実践的なフィードバック

ほしのゆかりは、国際基準のコーチングマインドと倫理規定を順守し、継続的なトレーニングをしているICF国際コーチング連盟認定マスターコーチ(MCC)です。ICF基準に基づいた具体的なフィードバックで、実践力を高めます。

自分の現在地と「これから」が見える

自分の「コーチとしての現在地」がどのあたりで、これからどこに向かってどのようなトレーニングをしたら良いのかわからない。そんなコーチが、自身の現在地を把握し、自分らしく成長するビジョンを描くこと・具体的なステップを作成することをサポートします。

目次

コーチのためのコーチング「メンターコーチング」とは

メンターコーチングとは、経験豊富なメンターコーチが、コーチ自身のセッションを振り返りながら、ICF(国際コーチング連盟)が定める倫理規定やコアコンピテンシーやミニマムスキルに基づきフィードバックを行い、コーチングスキルの向上やICF認定資格取得を支援するプロセスです。

コーチ自身の課題を具体的に理解し、セッションの質を高めるとともに、クライアントへの提供価値を最大化することを目的としています。

もし、どれを選んだら良いか迷っている場合は、申込時にその旨をお伝えください。状況をお伺いして、最適なサポートをご提供いたします。

ICFクレデンシャルエグザム学習支援

  • ICF倫理規定やコアコンピテンシーへの理解を深め、理解力を上げることでクレデンシャルエグザムの合格も目指す学習サポートです。
  • 特に独学で準備を進めている方や、試験に不安を感じている方におすすめです。
  • 試験対策だけではなく、プロコーチとして実践的な成長を重視しています​。

ICF認定資格取得のためのメンターコーチング

  • ACC・PCC・MCC資格取得に必要なメンターコーチングの要件(10時間)を満たすための個別対応型サポートです。
  • 資格取得過程でつまずいている方、セッションの録音提出が不合格となった方への具体的なフィードバックと改善支援を提供します​。
  • 学ばれている認定スクールにセッションログを提出前に受けることをオススメしています。

コーチングスキルを上げるメンターコーチング

  • 自分自身のコーチングに対する自信を深め、継続的な能力開発を目的としたメンターコーチングです。
  • ICFのコンピテンシーに基づき、自身のセッションの振り返りや、クライアントへの提供価値を高めたいコーチ向けです。
  • 資格取得を目指していない方でも参加可能で、自分自身のスキルを体系的に向上させるための場として提供しています​。

よくある質問

コーチになったばかりなのですが、ついていけるでしょうか?

はい、マンツーマンでコーチの状況に合わせて進めますのでご安心ください。

ただし、情報をインプットし、実際に現場でどのような対応が求められるのかを理解するために、ある程度時間が必要になります。そのため、初学者の方で経験が浅い場合には、グループセッションをおすすめすることがあります。

マンツーマン以外に、グループセッションはありますか?

はい、あります。

双方向のディスカッションをメインに行うコアコンみんなの学び場では、毎月2回のオンライングループ学習会を行っています。個人で事前学習と事後学習を行うことで、倫理規定とコアコンピテンシーを継続的に学習し、日頃のコーチングに活かしていきます。個人セッションと合わせることで、より学習効果を期待できます。

3つのうち、どれを選んで良いのかわかりません……

初回セッションで最適な学習支援プロセスを決めていきますので、まずはコーチングスキルを上げるメンターコーチングがおすすめです。

お申し込みの際、迷っていることを記載していただければ問題ありません。

メンターコーチングと一般的なコーチングは何が違うのですか?

メンターコーチングは、コーチのためのコーチングです。

コーチが目指す資格レベルに向けて、必要な知識のインプットやスキル向上にむけたトレーニングしますので、正解のない一般的なコーチングより、ICFの定める国際基準を満たしたうえで、自分らしいコーチを目指すものです。