内向型で、大丈夫。
自分の人生はずっとこのままなのか…という不安や
息苦しい閉塞感を抱えて生きている方へ

内向型の悩み、
いくつ当てはまりますか?

  • 大きな不満はないのに日常が満たされない
  • 自分を変えた方がいいのかもしれないと感じつつも、何をどうしていいかわからない
  • 内面で感じている世界と実際の言動にギャップを感じて辛いことがある。
  • 本を読んだりワークをやってみるけれどうまく書けない
  • 日々のちょっとしたストレスでいっぱいいっぱいになりそう
  • にぎやかな場はキライではないけれど、あとから疲れる
  • 考えてばかりで行動するまでに時間がかかる
  • 信頼して話せる相手が欲しいけれど、話すのが苦手

・・・など

内向型の方は、数多くの不安を抱えていることが多いです。そんな内向型でも、コーチングによって自信を持って人生を送れるようになります。

安心して自分の感情を出せる
コーチングです

内向型の方は、もともと自分の感情を話したり出したりすることに慣れていません。安心してお話しできるよう、相互の信頼関係を築くことを大切にしています。

内向型の不安にじっくり寄り添います

一般的な相談サービスでは、相手からアドバイスされたり、相手のペースで進められることが多いですが、ほしのオフィスでは安心して自己開示できる場を提供することで、あなた自身が解決策を見つけられるまでサポートしています。

コーチも内向型です

「あなたは結局、どうしたいの?」と言われて傷ついてしまう方をたくさん見てきた内向型のコーチだからこそ、その特徴に共感しながらも、内向型であることを強みとして人生の軸にできるよう支援しています。

セッションの方法が柔軟

基本的にはZoomでのオンラインセッションですが、顔出しを強制することはいたしません。条件によっては、メッセンジャー・ライン・メールなどのサポートもございます。特に内向型の方は文章のほうが考えがまとまりやすい方もいらっしゃるので、セッション時間も含め、柔軟に対応しています。どのような方法が最適か、一緒に考えてまいりましょう。

世界基準の認定コーチ

対応するのは、国際基準のコーチングマインドと倫理規定を順守し、継続的なトレーニングをしているICF国際コーチ連盟認定マスターコーチ(MCC)です。Gallup認定 ストレングスコーチの認定とコンパッション・フォーカスト・セラピーを修了しているため、安心感によってご本人が強みを活かしていけるコーチングが得意です。

PROFILE

ほしのゆかり

2008年にコーチングを学び始める。2014年ストレングスファインダー®️に出会ったのをきっかけに、本格的にコーチングの道へ。

世界的な水準であるICF国際コーチング連盟認定のプログラムを受講し、国際資格を取得(現在はMaster Certified Coach/MCC)。総セッション数は2,500時間超。

国際コーチング連盟日本支部の提供するプロボノコーチング(専門職の社会貢献制度)に参画。

コーチ同士のセッショントレーニングの場を2017年より運営、倫理規定/コンピテンシーの勉強会も運営し、コーチの学びの場を提供しながら自身の研鑽も続けている。

クライアントは、長期継続(6ヶ月〜数年)が9割。ストレングスコーチングのみでなく、「内向型コーチング®︎」として内向型の方むけのコーチングにも力を注ぐ。 

  • Gallup認定 ストレングスコーチ
  • ICF国際コーチ連盟認定 マスターコーチ(MCC)
  • ICA国際コーチ協会認定ポテンシャルコーチ 
  • NPO法人日本精神療法学会認定 準傾聴療法士
  • 一般社団法人シニアライフマネジメント協会認定マンダラエンディングノートファシリテーター
  • 味方学®ワークショップファシリテーター
  • 一般社団法人 コーチングプラットフォーム認定コーチ
  • コンパッションフォーカストセラピー セラピスト

    「内向型コーチング®︎」はほしのオフィスの登録商標です。

コーチングの流れ

ほしのオフィスのロードマップ
STEP1
現状把握

“ありのままの自分” を知り、ありのまま自分を “自分がどう見ているのか” を知る準備期間です。

STEP2
自己受容

自分の喜怒哀楽を知り、“ありのままの自分” を受け入れるために必要な知識やワークを伴走する期間です。

STEP3
自己信頼

自分の価値観や判断基準が明確になってくる時期です。それらを元にした行動プランを一緒につくっていきます。

STEP4
自己尊重

自分を信じて新しいチャレンジができるようになる時期です。自ら主体的に行動計画を創造していきます。

クライアントさんの不安に対応するために

内向的なクライアントさんが多いからこそ、
ほしのオフィスでは安心できる環境を整えています。
(それぞれの項目をクリックすると詳細が開きます)

内気で人見知りなので不安です…

相手がどんな人柄かわからないと、不安になりますよね。

まずは無料のメールマガジンで、コーチがどんな相手かを感じてみてください。本格的なセッションに入る前に、オリエンテーションで直接話してみて、合うかどうかも確認できます。

セッションではどのように話したらいいのかも、相談しながら進められます。セッション以外のサポート(メール・メッセンジャー・ライン)を併用することで、お互いの信頼関係の構築・自己理解のフォローになっています。

セッションで繊細な内容を聞く時には「答えなくてもいいですよ」「質問してもいいですか」などと、必ず許可を得ています。

契約のどのタイミングでもストップいただくことができ、その時点までの返金に応じています。また、セッションが無理そうな時にはこちらからストップのご提案もしています。

コーチ自身も内向型であり、内気な方々とたくさん話をしているので、無理強いはいたしません。ご自身のペースでじっくり取り組んでください。

大きな不満はない、けれど…

日常が満たされていないのに、その気持ちを言葉にしにくいと感じているのは、意外と重症です。

なぜなら、自分の価値基準が見えなくなっている可能性があるからです。周りに合わせているのはラクですが、自分がどうしたいのかを見失ってしまっていると、このままでいいのかと迷ってしまいます。

セッションを続けることで、自分の大切にしたい価値基準が明確になります。何に我慢しているかもわかります。自分の大切にしたい基準にそって生活できるようになるので、幸福感が増します。

心配性すぎて固まってしまいます…

似たような不安を抱えるクライアントの方は、とても多いです。守秘義務を順守していますので、安心してお話しください。たとえ守秘義務があっても、コーチを信頼できない時には話さなくても結構です。

逆に、話しすぎて後悔することがあるかもしれませんが、徐々に話すボリュームがわかりコントロールできるようになります。

話したくないことは話さなくても大丈夫です。ただ、そこを話さないと前に進めないとご自分で自覚する時がくるかもしれません。コーチは無理強いしません。

もし無理強いされたと感じたら、伝えてください。また、少し背中を押して欲しい時にもそう伝えてください。伝わらない時には、コーチを解任した方がいいかもしれません。

ストレングスファインダーで言えば、「慎重さ」や「内省」を上位に持つ方が多く、このような方が陥りがちなワナや抱えがちな不安をコーチが把握しているので、一緒に共有することもできますし、脱する方法をお伝えすることもできます。

自分を変えたほうがいいんでしょうか

今のご自身を変えたい気持ちはあるものの、変わりたくない、変えないままうまくやりたいという方はいらっしゃいます。また、答えを誰かに求めてしまうほど、悩み続けている方もいらっしゃいます。

なぜ変えたいのか、変えたくないのか、どんな状態が「うまくいく」ことなのか明確にするところからスタートします。これまでたくさんお一人で悩んできた分、一緒に考えていきましょう。

本当に何も変えたくないのなら、コーチは不要です。

信頼できるコーチを求めている、
あなたへ

コーチングを受けてみたい……と思っても、何を話したらいいのか、どう話し始めたらいいのか、緊張したり不安もありますよね。プロのコーチは、コーチングを提供するだけでなく、学ぶこと、そして自身もコーチをつけて、コーチングを受けています。私自身もマイコーチをつけて、定期的に対話の時間を持っています。

私は、自分が話したいことを話せるようになるまで、時間がかかりました。というのも、「本当に話したいこと」は、自分の中でまだ反芻しきれていないので、そもそも話さないという内向型の性質を持っていたからです。多くの内向型の方も、似たような経験があるかもしれません。

過去の私は、そんな内向型の性質に気づかないまま、生きづらさを抱えながら暮らしていました。「よりよく生きる」ことの解決策になると思い最初に学んだのは、仏教でした。チベットの人たちの死生観に興味を持ったのがきっかけです。物質的・精神的な豊かさとは何かを突き詰めていく中でコーチングに出会い、自己理解の深まりと同時に自分を受け止めることができ、生きづらさから脱却し、自分らしい人生を創れることを体感しました。

コーチングでは、クライアントが「語っていること」そして「語っていないこと」を、おなじくらい大切なこととして扱っていきます。ですから、本来どのコーチであったとしても「語られていないこと」にアプローチされるはずです。とはいえ、内向型の方は特に「自分でも気がつかず話していない」ことが多いので、話せるようになるまで時間や慣れやトレーニングが必要です。

私自身が、言葉にしたことで深く傷ついた経験や、何を話していいかわからずに混乱してしまった体験を経ていますから、コーチ相手に話すことの不安とどう関わっていくのか、どうやって言語化していったらいいのか、サポートしながらセッションを進めています。

私は、あなたの背中を押すのではありません。
あなたの横で、一緒に歩いていくためのコーチです。

自分を好きになる。
整えて加速するメルマガ

期待された役割、刷り込みの役割を演じていると、傍目からみてどんなに恵まれた環境にいても、人は疲弊してしまいます。

私自身「自分らしく生きる」「幸せとは」を追求し、仏教を学び、コーチングに出会いました。

コーチングを通して、あなたが「あなたらしさ」を取り戻し、発揮していくお手伝いをいたします。

このメールでは、

  • コーチングで実際に扱うテーマについて
  • コーチングを機能させる上で大切な自己受容のちからについて
  • 向かいたい目標、生きたい人生にむけて大切な体づくりのこと
  • コーチングを受けるときに知っておきたいこと
  • ストレングスファインダー®のこと
  • 子育てやパートナーシップに強み理解をどう活かしているか

などを配信していきます。

最新情報やワークショップのお知らせなどもありますので、「コーチングを受けるのはまだ早いかも」と感じている方は、まず無料のメルマガの登録がオススメです。