
自分にOKを出して、
人生もビジネスも、しなやかに。



自分らしく自由に軽やかになる人のコーチング
「正しいことをしよう」「他人の期待に応えよう」として、自分らしさを見失ってしまっていませんか? ほしのオフィスのコーチングでは、「今の自分で大丈夫」と自分を受容できるプロクラム、自分の根っこ・自分の基盤を整えてしなやかな強さを育むプログラム、自分の強みがわかり自然と一歩踏み出すプログラムで、自分らしく軽やかに生きる人をサポートしています。

コーチングを受けることが不安な方へ
ほしのオフィスには
内向的なクライアントさんが多いからこそ、
安心できる環境を整えています。
(それぞれの項目をクリックすると詳細が開きます)
内気で人見知りなので不安です…
相手がどんな人柄かわからないと、不安になりますよね。
まずは無料のメールマガジンで、コーチがどんな相手かを感じてみてください。本格的なセッションに入る前に、オリエンテーションで直接話してみて、合うかどうかも確認できます。
セッションではどのように話したらいいのかも、相談しながら進められます。セッション以外のサポート(メール・メッセンジャー・ライン)を併用することで、お互いの信頼関係の構築・自己理解のフォローになっています。
セッションで繊細な内容を聞く時には「答えなくてもいいですよ」「質問してもいいですか」などと、必ず許可を得ています。
契約のどのタイミングでもストップいただくことができ、その時点までの返金に応じています。また、セッションが無理そうな時にはこちらからストップのご提案もしています。
コーチ自身も内向型であり、内気な方々とたくさん話をしているので、無理強いはいたしません。ご自身のペースでじっくり取り組んでください。
大きな不満はない、けれど…
日常が満たされていないのに、その気持ちを言葉にしにくいと感じているのは、意外と重症です。
なぜなら、自分の価値基準が見えなくなっている可能性があるからです。周りに合わせているのはラクですが、自分がどうしたいのかを見失ってしまっていると、このままでいいのかと迷ってしまいます。
セッションを続けることで、自分の大切にしたい価値基準が明確になります。何に我慢しているかもわかります。自分の大切にしたい基準にそって生活できるようになるので、幸福感が増します。
心配性すぎて固まってしまいます…
似たような不安を抱えるクライアントの方は、とても多いです。守秘義務を順守していますので、安心してお話しください。たとえ守秘義務があっても、コーチを信頼できない時には話さなくても結構です。
逆に、話しすぎて後悔することがあるかもしれませんが、徐々に話すボリュームがわかりコントロールできるようになります。
話したくないことは話さなくても大丈夫です。ただ、そこを話さないと前に進めないとご自分で自覚する時がくるかもしれません。コーチは無理強いしません。
もし無理強いされたと感じたら、伝えてください。また、少し背中を押して欲しい時にもそう伝えてください。伝わらない時には、コーチを解任した方がいいかもしれません。
ストレングスファインダーで言えば、「慎重さ」や「内省」を上位に持つ方が多く、このような方が陥りがちなワナや抱えがちな不安をコーチも理解しています。どのようにするのが自分らしい方法なのか、一緒に考えることもできますし、これまでのケースを共有することで、選択肢の提案もしています。
自分を変えたほうがいいんでしょうか
今のご自身を変えたい気持ちはあるものの、変わりたくない、変えないままうまくやりたいという方はいらっしゃいます。また、答えを誰かに求めてしまうほど、悩み続けている方もいらっしゃいます。
なぜ変えたいのか、変えたくないのか、どんな状態が「うまくいく」ことなのか明確にするところからスタートします。これまでたくさんお一人で悩んできた分、一緒に考えていきましょう。
本当に何も変えたくないのなら、コーチは不要です。
お客様インタビュー




コーチング力を高めたいコーチの方へ
目指す資格レベル(ACC・PCC・MCC)に向けて、
必要なスキルを身につけるためのコーチングを行っています。
(それぞれの項目をクリックすると詳細が開きます)
ICFの資格は取得したほうが良いですか?
資格がないとコーチングができないということはありません。だからこそ、コーチが継続的にトレーニングを受けていること、職業倫理を守っていることを示すものであもある「資格」というのは、これからセッションを受けるクライアントの方に安心感をもたらすのではないでしょうか。
また、資格取得を目指すことは、コーチとしての成長やコーチの自信に非常に大きく貢献するものだと考えています。実際、コーチング提供サービスが拡大している現在では、ICFの資格を持っていることが求められることが増えてきているようです。
倫理規定やコア・コンピテンシーの重要性はわかりますが、なかなか覚えられません。
倫理規定もコンピテンシーも、「正解が載っている教科書」ではありません。なぜなら、クライアントもわたしたちコーチも取り巻く環境も変化し続け、状況もまた刻々と変わるからです。このようにわたしたちコーチが活動を進めていく際に起きる、予期せぬ問題、ジレンマなどにどのように対応するのか、コーチとしてどのように在るべきなのか。そのヒントを指し示しているのか倫理規定とコアコンピテンシーです。
ですから、実際のケースも持ち込みながら、どのように対応するのが適切なのか、何をしたら実際に倫理規定を遵守することになるのかを、ディスカッションしたり、実際のコーチングセッションで体験するなかで学んでいくプロセスが重要です。単に、「何を書いてあるか覚える」ことでは不十分なのです。そして、コアコンピテンシーを理解し、セッションに反映しようとするプロセスは、ダイレクトにコーチ力アップに繋がります。ぜひ、読んでみることから始めてみてください。
ICFの試験が変わったと聞きましたが……
はい。コーチナレッジアセスメント(CKA)から、ICFクレデンシャルエグザムに変更になりました。設問に対して、ベストアクションとワーストアクションを選ぶオンライン試験です。ICFの倫理規定とコアコンピテンシーの各項目を理解していないとパスの難しい内容になっています。
万が一、試験に落ちた場合はどうなりますか?
試験に落ちても再試験が可能です(最大1年間で6回)。詳しくは学んだコーチングスクール、ICFジャパンなどの案内を参考にしてください。


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