ICF国際コーチング連盟資格合格を目指すなら倫理規定とコアコンピテンシーの勉強は必須!

目次

資格取得を目指す人は必須の学習

ICFの資格認定のためには、コーチナレッジアセスメント(CKA)(2022年8月から新しい資格認定試験 ICFクレデンシャルエクザムに更新されています)、オンラインで受験する、いわゆる筆記テストがあります。
認定試験を受ける人は避けて通れない試験です。
内容は、ICFの定める「倫理規定」と「コアコンピテンシーの4分野」から出題され、合計点が平均で70点以上で合格となります。


「さぁ、受験!」となって、
はじめて倫理規定とコアコンピテンシーに目を通す、、、
いきなり受験に挑戦する…と、一度目で合格するのは厳しい状況です

資格取得を視野に入れている方は、事前準備として、
倫理規定&コアコンテンシーを読み込んでおきましょう。

特にICFクレデンシャルエクザムでは、これまで以上に倫理規定やコアコンピテンシーの構造や内容についての理解が必要となっています。

ICF国際コーチング連盟って?

ICFとは、International Coaching Federation の略。
1995年にアメリカで創設された、コーチの専門家団体です。

  • コーチングコアコンピテンシーの開発
  • 倫理と基準の専門的規範の確立
  • 国際的に認められた資格認定プログラムの作成
  • コーチ固有のトレーニングプログラムの認定によるガイドラインの設定
  • 世界クラスのイベント、実践コミュニティ(CP)、アーカイブされた学習を通じて継続的な教育。

などの提供を行っています。
このICFの認定プログラムを受講し、一定のプロセスを経ることでICF認定のコーチ資格を取得することができます。

倫理規定・コアコンピテンシーとは

ICF国際コーチング連盟では、倫理規定&コアコンピテンシーを策定しています。
定期的に見直しがされていて、最近では2019年11月に第4版となる更新版が公開されています。

倫理規定については、すでに日本語訳がリリースされ、コアコンピテンシー日本語版も、来年2021年にはリリース予定とされています。

→参考 ICF_Japan 「コーチングについて
 こちらのサイトに「プロコーチの倫理規定
 「プロコーチの能力水準(コアコンピテンシー)」
 が掲載されています。

また、原文については、ICF本部のサイトをご確認ください。
→Code of Ethics(倫理規定) https://coachfederation.org/code-of-ethics
→Core Competencies(コアコンピテンシー) https://coachfederation.org/core-competencies

受験に必須! この3点は手元に準備しよう。

倫理規定とコアコンピテンシーを学んでいると、時折、「これはどういう意味だろう?」と悩むことがあります。
そんな時には、勉強会に参加したり、メンターコーチと理解を深めていくことがベストですが、PCCマーカーがガイドを担ってくれます。

・倫理規定
・コアコンピテンシー
・PCCマーカー

この3点を手元において、コーチナレッジアセスメント(CKA)ICFクレデンシャルエクザムに備えましょう。

ICFでは、コーチの資格認定をACC、PCC、MCCと段階的に発行していますが、そのPCCレベルのコーチの到達基準(ミニマムスキル)として提示されているのがPCCマーカーです。一言でいうと、倫理規定やコアコンピテンシーがスキルベースで表されているものです。

日本語訳が、ICF_Japanより発行されています(http://icfjapan.com/wp2018/wp-content/uploads/PCC-Marker-J-Final.pdf)。 更新版リンクを下記に貼りました。
ICF本部のサイトはこちら(https://coachfederation.org/pcc-markers

ICF Japan公式webサイトより

「プロコーチの能力水準(コアコンピテンシー)」2019年更新版PDF

「プロコーチの倫理規定」2019年更新版PDF

PCCマーカー

2022年1月リンク先を更新しました。

勉強会に出て学ぶのが近道

ほしのオフィスでは、2019年より、毎月平日昼クラス・平日夜クラスとして、定期的な勉強会を開催しています。
(2022年は平日夜クラスを開講しています。現在満席ですのでまずはお問い合わせください。)

この勉強会発足のきっかけは、私自身が過去に「困っていた」からです。
ICF認定校以外のスクールでコーチキャリアをスタートした私は、倫理規定やコアコンピテンシーの存在を知らずに、そして周囲にまだ先輩コーチの存在が少なく、相談できる先、検討する材料がなく、随分と困ったり悩んだりしたのです。

その時に助けてくれたのが、倫理規定とコアコンピテンシーでした。
日頃から手元において慣れ親しんでいたため、コーチナレッジアセスメント(CKA)は無事1回で合格することができました。

現在ともに学ぶコーチは、資格取得を目指すコーチばかりではありません。
この勉強会をきっかけに
「契約書を新しくしました」
「継続のクライアントとの契約で、悩んでいたことの答えが見つかりました」
「複数サービスを提供している場合の解決策がわかりました」
「クライアントとの関係性がクリアになりました」
「CKAに受かりました」
などのお声をいただいています。

ICFクレデンシャルエクザムを目指す方は個別フォローも

また、ICFクレデンシャルエクザム受験を目指す方で、じっくり学ぶ時間が取れないという方もおられます。
そのような方へむけて、ICFから出されている8つの例題を扱いながら、倫理規定とコアコンピテンシーの理解を深める個別フォロー(現在はメンターコーチングの中でご提供しています)もおこなっています。

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この記事を書いた人

期待された役割、刷り込みの役割を演じていると、傍目からみてどんなに恵まれた環境にいても、人は疲弊してしまいます。私自身「自分らしく生きる」「幸せとは」を追求し、仏教を学び、コーチングに出会いました。コーチングを通して、あなたが「あなたらしさ」を取り戻し、発揮していくお手伝いをいたします。

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