
よく「今ここ」を感じるとか、「今ここ」を味わう、「今ここ」を生きる、なんて聞きませんか?
あれって、言葉は簡単ですが、結構深い言葉だなと思います。
なぜなら、今目の前のことに集中するには、気にかかることを終えておく必要があったり。
集中するために、時間的余裕や、金銭的余裕が必要な場合もありますよね。
あなたは、いまどれくらい「余裕」ありますか?
「余裕」を意識して作っていますか?
「なにかしなくちゃ」と急かすのをやめてみよう
わたしは、息子が生まれた頃から、この「余裕(スラック)」を強く意識するようになりました。
きっかけは、勝間和代さんのメルマガで、「スラック(余裕)」を扱ったのがきっかけでした。
当時の私は、子どもが生まれたばかり。
コーチとしてもっと活動しようとか、何かしないと、という思いにかられていました。
行動を「増やす」ことで乗り切ろうとしていた私に、「やめなさい」と言ってくれたのが、当時のスラック(余裕)に関するメールでした。
私たちが使える時間というのは、有限です。
その時間のなかで、私たちは仕事をしたり、家事や生活をするのです。
自分の人生の時間で、「これをしたい」と思うことに使える時間は、かなり意識してひねり出さないと、とても短い時間しかないのが現実です。
けれども、日常に埋もれてしまうと、そんな当たり前のことなのに、なんというか「このまま時間がずっとある」ように感じてしまうんですよね。
病気になったり、生活環境が変わったりしないと、なかなか気がつきません。
他人の目を気にして動かなかったり、誰かのご機嫌をとるために時間を使っていたり、大して重要ではないことに時間をかけていたり。
実は、そんなことに時間をかけている余裕は、私たちにはないのです。
余裕をつくるために「蓄える」
この余裕をつくるために参考になるのが、コーチングで出会った「蓄える」という考え方です。
- 時間
- お金
- 関係性
- 空間
- エネルギー
- チャンス
などを蓄えることができると考えます。
蓄えていると、余裕が生まれます。
時間とエネルギーを例にあげてみましょう。
もしこれらを「100」ずつ蓄えるとした場合、あなたの備蓄バロメーターは、いまどれくらいでしょうか?
ひとまず感覚値で大丈夫です。
・時間の備蓄は10しかないな、、、
・エネルギーの備蓄は20ぐらいかな、、、
そしてもしそれぞれの備蓄が満タンの100になったら、どう感じますか?
・その状態をイメージしてみてください。
100の満タンはちょっとイメージしずらいかもしれませんね。
では、備蓄がどれぐらいになったら、あなたは「余裕」を感じられそうでしょうか。
今とのギャップはどれぐらいでしょうか。
・時間の備蓄が10しかない、余裕を感じるのが30の場合、ギャップは20ですね。
備蓄を増やすために、今すぐできそうなことはありますか?
★この記事は、メルマガで配信した記事を、ブログ向けに加筆・修正のうえ、掲載しています。
